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体験談 強度のうつ状態・不眠・自己嫌悪・自殺願望など
HJさん(女性・48歳)
ほし先生へ
ほし先生、お元気でいらっしゃいますか。
先生に出会えましたことに本当に感 謝しております。(施術を受けたのが)先生で本当に良かったと思っています。
両親に愛されなかった子が、いえ、絶えず傷つけられた子が、大人になった時、その飢えた心をどう癒して行けば良いのかを、私は30年以上に渡って考え続けて来ました。(私が勤務する精神科に来院される)患者さん達(原文のまま)も、そこで止まり続けて苦悩していましたし、私自身もそうでしたから、長年の命題でありました。
けれど、簡単な事だったのですね。愛してくれなかった親にだけにとらわれていて、確かに私を愛し守ってくれた人達がいたことに目が行きませんでした。そして、すでに私は大人になり、主人に出会い、結婚し、愛する人の子を生むことが出来たのです。息子を育てながら、愛しながら、実は愛されていました。人生の欠損した部分に囚われる必要などなかったのですね。
父はあまりにも愛憎の起伏が激しく、彼もまた愛を知らずに大人に、親になってしまった人でした。
目に見えるお金にしか確かなものを見出せずに暮らしています。母はそもそも母性を欠いた人です。
むしろ、この人に偏愛されていたら、わがままなどうしようもない人間になっていたかもしれません。
まして、他人の義父は、オランウータン並の動物性で私を異物とみなし、またストレスの捌け口に虐待を続けたものと思われます。

今、彼らは決して幸せとは言えぬ老後を送っています。
自ら行ったことのつけは、それぞれが清算することになるでしょう。そして死んでいきます。私は「親」というべき人を、この手で縁を切ってきましたから、もう会うこともありません。関わらなくて済むのですから、私は幸せと言えるでしょう。
あの朝、明けていく空が何と美しいのだろうと、不思議に眺めていました。主人にも息子にも愛し愛されている、なんて私は幸せなのだろう。こんな気持ちにして頂けましたのも、ほし先生の御蔭でございます。有難うございます。御礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
‥‥ 中略 ‥‥
寒い季節になりました。どうぞお風邪など召さぬよう、御大事になさって下さい。ご家族のためにも。
そして、ほし先生とこれから出会うかもしれぬ人々のためにも・・・。
HJ |
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イラスト素材:
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