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体験談 あがり・緊張・対人不安 KAさん(女性・30歳)

昨日はありがとうございました。KAです。

体験談って、こんなに早く送っていいものか・・・と思い迷いましたが、書きました(o^^o)
昨日はとても面白い経験でした。おかげで心地よく地元に帰りました。

なんと言っても、昨日の今日なので、「良くなりました。」なんて事は、言えませんが、すごく頭と心と体が一致した体験をさせて頂き、これが揺るがない自信になることは間違いないと確信しました。 私はきっとこれから自分がなりたい自分になれるのだと言うか、理想の自分になるための努力を勉強を、他のことにとらわれることなく、真っ直ぐに惜しみなく、自分のために尽くす事ができると思います。


私が、数ある催眠療法所の中で前田先生を選んだ理由は、今仕事関係で開催している、すごく身にしみるセミナーがあって、その先生がされているのと似ていたことに心をひかれたからなのです。

最初は、組織の中でよいリーダーになる能力を得ようと勉強をしに行ったのですが、予想外で、今の自分に付け加えるのではなく、今自分が持っている能力を引き出す事だと教わりました。誰もが持ってる隠れた能力を引き出せるかどうかなんですよね。このセミナーも全部心理学で、一見リーダーになる勉強と関係ないような気がしますが、どの分野においても(例えば一家のリーダー、グループ、仕事のリーダー)、真のトップにたつ人間はいずれも、人の心をつかむのが上手い人間だと断言していました。

余談ですが、前田先生の経歴は見事にジャンルが違ういろんな仕事をされていて吃驚しましたが、今や人の心をつかむプロ(それでビジネスが出来る方)だし、だからどんな分野でも成功されてきたのでしょうね。それでそのセミナーの先生が、時々ふと口にする「催眠療法」が気になっており、自分で長年どうしようも出来なかったこの心の病気を「溺れる者ワラをも掴む」様な気持ちで、予約しました。

いよいよ当日、訪問した私は対人恐怖やあがり・緊張の病気も手伝って、かなりドキドキして止まりませんでした。いつものごとく、それが人にばれないように気を張っていましたが、先生に会った瞬間から先生は、一人でずーっとしゃべり続け、テレビを観ている感覚でした。自分がしゃべらなくていい安心感と今の私の聞きたい事知りたい事、悩んでいる事、やりたい事を質問しなくても全部しゃべってくれました。この病気になってしまった私にとって、こんなに楽なことはないのです。30歳にもなれば、当たり前なのですが、普段褒められる事もましてや怒られる事もなくなりますが、先生の話は何となく、「理解ときびしい優しさをありがとう」という気持ちになりホロリときてしまい必死に止めようとしたのですが涙が不覚にも出てしまい、困りました。

初体験の私にとって最初の催眠はとてもかかっているとは思いがたく、「あ・・施術料金が・・・」と、お金を捨てるはめになったのかと考えてしまいました。あんなに意識がハッキリあるものだとは思っていなかったので…(笑)
でもどうにかしてこの私に邪魔なこの感情(悩みの気持ち)を取り除きたい一心で先生の暗示に集中しました。2回目ぐらいから徐々に催眠にかかったんですよね?私。(それでもまだ信じがたいくらいハッキリ意識があった)

退行催眠にはやられました(笑)目から涙が止まりませんでした。(これからして充分催眠にかかっているのかな??)私の場合はこの病気の原因が過去の記憶にあるならば、これだろうという記憶がありました。小さかった頃の自分が出来なかった、我慢するしか方法がなかった、抑えることしか出来なかった、その情けなさや怒りや悲しさは今でも鮮明に思い出すことがあるからです。
でもそれは、子供だったから出来なかった事だし、今は大人になったのだから過去は過去と割り切れているつもりでした。そう思う事でたびたび救われていたからです。でもたびたびそういう風に自分を今でも慰めないといけない状態が、過去に捕らわれていたんだと今回改めて思い知らされました。

大人になった自分までも苦しめていたのは自分だということも・・・。
退行催眠の最後、先生に誘導して頂かないと気付けなかっただろう世界(記憶)に連れていってもらいました。
それによって、私が私でいられる自信とその心地よさを私は手に入れる事ができました。正確に言えば「自己愛」に目覚めたのです。

「自己愛」って、不思議。自分の命の尊さを感じる感じ・・・かな。今まで自分を批判したり、「自分は間違っていない」という固定概念から他人に腹をたて批判したり、何でも批判的な心の狭い自分が嫌になったりしていました。それでも「本当の自分はこうじゃない、本当はもっと出来る人間なのだ」とか思う自分もいて、自分をかばう気持ちも持っているので、それが「自己愛」と思い込んでいて「自分が嫌いか?」と聞かれると「嫌いです」って言うことにも少し違う様な気がしていたので、「自己愛」はあると思っていました。

今でも今までは自己愛があったのかなかったのかなんてわからないけど、催眠の中で「愛するということ」がどういうことなのか、見つけ出せた気がします。「愛とは・・・」なんて語れないけど、「自己愛」ってこういう事だったんだ・・もちろん他人を愛する事も・・・すごく優しい気持ちが出てきました。

ん〜、言葉にするとすれば、自分に対して母性本能が出てきた感じ・・と言うのが一番近い気がします。
催眠中、私は実は2〜3歳くらいの自分と遊んだんです。今、私には3歳と2歳と0歳の子供がいるのですが、子供の無邪気で、何事にも真剣でひたむきで、一生懸命で、泣くのも遊ぶのも寝るのも力一杯しているのが当たり前の様で、そんな真っ直ぐな子供がいつも眩しく、愛おしく、それを羨ましく見ていました。
催眠で3歳の自分に会うことで、これからこの3歳の自分が苦しい思いをする事を知っているので、母性本能が沸きました。「この子を幸せに出来るのは自分だけなんだ」逆に不幸にしてしまえるのも自分なので、そんな事は絶対しないと、思えました。
その時、頭も心も体も意見一致で合体し、何とも言えない心地よさを感じました。
もともと先生の所に訪れる方々は長い間、頭も心も体もバラバラで調子を崩しているから、この心地よさは通常の何倍も「うれしく」感じる事でしょう。

こんな心の病気になっている(原文のまま)自分が弱くて情けなく、そんな自分を人に知られたくないから、人とかかわる事を拒絶せざるを得なくなり閉じこもってくる。 出来ることなら、自分の事は自分で良くしたいですが、(私も先生の所に行く直前まで、「自分でどうにかしたい」「でも自分ではギブアップ」の葛藤でした。)怪我や病気になったら病院に行くのと同じで、人は誰かの力がないと生きていけない。いつか自分も人の力になれるよう、健康に戻るため、先生に手伝ってもらいましょう。最終的にはそれも自分の決断だし、先生の所に行った後も「自分磨き」という、する事がいっぱいあるのです。そんなところで、つまずいてる場合じゃないと強く思いました。

文章下手ですか?自分の書いたことなので自分ではよくわかるのですが・・・。(爆笑)
訪問したときは、ロクにお礼も言えず、子供のように突っ立ているだけになってしまい、お恥ずかしいです。申し訳ありません。ついでに子供のような感想ですが・・・先生のおひげといい、優しい濃い目元や風貌が、今12月なのでか、帰るときにサンタクロースに見えました。最高のプレゼントをありがとうございました。一生この気持ちを忘れません。

P.S.
先生はいろいろ使い分けできると思うのですが、基本的に視覚的要素が強いんじゃないですか?分析しちゃいました(笑)
先生の本「いつのまにか心を操縦する技術」を今、必死で勉強中です!!

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