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体験談 強い不安感(がある)など HHさん(女性・28歳)

先生おはようございます。
昨日お世話になったHHの夫です。
昨日は遅い時間まで親身になって相談に乗っていただいて 本当にありがとうございました。
妻もずいぶん落ち着いてます、まだ変化は小さいですが確実に変わっています。

考え方がとても素直で前向きになっているようです。
今まで自分で理解できなかった自分の行動や言動が自分の中で整理できるようになったようです。 妻自身もその変化が自分で嬉しいようです。 私も先生に言われた言葉を噛み締め、妻の中に起きている良い意味での変化を邪魔することなく、二人で育んで行こうと思います。

妻が「先生のホームページに体験談を書く」と言ってますので、近いうちに届くと思います。 まだPCを触り始めたばかりなので読みづらいかも知れませんが、目を通してやってくださいね。
本当にありがとうございました。

○○○○(HHさんのご主人)より


助手めぐみ

HHさんからの体験談が届きました。

 

先生こんにちは。昨日は大変お世話になりました。
あんなに遅い時間までスミマセンでした。ありがとうございます。
今、私がお礼にできることと言えば体験談を書くことだと思いました。


もともと文章を書いたりPOP、チラシを書くのは以前に仕事でしていたので好きなんです。 それに私自身、悩んでいる人、困っている人をなんとかしてあげたい・・・っていうのは昔から強かったですね。4人兄弟の長女っていうのもあるかもしれませんが・・・。
だから先生のような仕事、その人の根本の悩み?っていう表現がいいのかは分かりませんが、そこから救ってあげる?導いてあげるというのはなんて素晴らしい仕事なんだろう!とお会いする前から思っていましたし、その仕事に興味もありました。機会があればぜひ習ってみたいです。

体験談を書きたいと思います。
私も色々な方の体験談を拝見させて頂いて励まされました。皆さん元気になったんだぁ・・・。
そこで私は、施術を受けてしばらくたって、自分がこんなに元気になりましたぁ!もいいのですが(笑)これは《施術を受けに行く前の(苦しみのある)人が読む》時の参考にしてもらおうと、あえて施術を受けた次の日(苦しさ・つらさを忘れないうち)に書いたものです。

では本題です・・・


体験談

私は28歳の主婦です。
昨年一月に結婚をし、はるばる遠い宮城県から岡山県に嫁いで、毎日不慣れな土地に戸惑いながら過ごしていました。

ところが結婚して数ヶ月・・・。
主人とだんだんかみ合わなくなり、喧嘩ばかりになったのです・・・。その喧嘩は、お互いが言い合いぶつかるような喧嘩ではなく、どちらかと言うと冷戦です。 そして、とうとう私は喧嘩をするのが嫌になり思っていることを伝えるのを止めてしまいました。

そのうちに私はいつも主人の顔色ばかりをうかがって話す様になりました。 「私、今ちゃんと笑ってるかなぁ?」「何の不満も悩みもない顔出来ているかなぁ?」・・・鏡を見てチェックしてた時もありました。

もちろん主人も私のおかしな様子には気づいていました。そして私のことを分かろうと色々聞いてくれたりもしましたが、私は心を閉ざしてしまい、主人の優しい言葉もどこかで聞き流していました。(もちろん普通に仲良しの時もあったのですが・・・)お互い仲良くしたい気持ちはあったものの心のどこかで私が歩み寄ることができなかったのです。

その頃、頭の中で色々な意見が飛び出しました。
《主人が悪いの!》《職場が悪いの!》《地元から遠い岡山が悪いの!》《私が悪いの!》
・・・そこで私が選んだ答えは《私が悪いの!》でした。
・・・そうやってどんどん、どんどん自分を追い詰めていきました。

そしたら今度は自分というものが分からなくなりました。何をしたいのか?何を考えているのか?私って何?
・・・心から生まれた毒のような感情は、次第に身体にも影響を及ぼし始めました。

主人と話しをしている途中で急に心臓がドクドクしだし息が出来なくなり涙が止まらない・・・過呼吸です。
それに輪をかけて今度はただでさえ辛い状態なのに、自分で自分の首を絞めたり、顔や体を爪でひっかく自傷行為が始まりました。主人が私の手を押さえつけて止めさせようとしますが、私はありったけの力を出してまだ自分を引っ掻こうとしました。そうやって暴れている時に主人が涙を流しました。とても優しい涙でした。
・・・私は暴れるのを止めました。

でも、その後も私は自分をもっともっと追い込んでいきました。そしてとうとう自律神経の失調。更にうつ状態。
心臓のドクドクが日々おさまらず、病院で安定剤をもらい飲む毎日。目に見えない不安な気持ちから脅え自殺願望が高まり、毎日死ぬ場所や方法を考えました。気づいたら病院で泣きながら「強い安定剤を下さい」と何度もお願いしていた時もありました。

それから日々がたち、今度は外に出られなくなりました。なぜか出かけることがとても不安で怖く、外出できない・・・。ひどい時は、その部屋、その場所から動く事もまったくできなくなりました。この頃から私は意地を張る事もできず、素直な気持ちで主人を信じ、頼る様になりました。
さすがにこの状態は自分でもおかしいと気づき、ここから主人と二人で私の「心の闘病生活」が始まったのです。

・・・体調は悪かったものの、主人とは日増しに絆ができていった様な気がします。
里帰りをするのが良い事か悪いことか判断もつかなくなった私は、主人にも友達にも両親にも言われた「一旦、実家に帰った方がいい。」という意見を聞き入れて里帰りしました。でも実家に帰ってもしばらくは落ち着きませんでした。・・・本当にショックでした。実家が大好きで、ゆくゆくは主人と実家の近くで暮らそうと思っていましたから・・・。
両親も主人も毎日私の心配をして連絡をくれていました。

そんな時です。毎日何回もかかさず電話やメールをくれていた主人から吉報が届いたのは。
パソコンで毎日、私の為に一生懸命色々と調べてくれたみたいで、最後にたどりついたのがエーディーラボ催眠クリニックだったそうです。
私はすぐに興味を持ちました。たった一日で終わる?!しかも何?!この料金?!・・・この金額をとるっていう自信の凄さにも信頼感がもてました。(普通は怪しむのかなぁ?・・・笑)
すごく嬉しく思い、ここを調べて見つけてくれた主人に感謝しました。

結局、実家では二ヶ月程過ごし、その後主人の元にかえりました。戻って来た時はだいぶ良くなっていましたが、安定剤は手放せませんでした。やはり元気が出ず、外出もできない・・・。
見かねた主人は、前田先生にメールを出しました。しかも仕事中に。そしたら先生からすぐに電話がかかってきたそうです。その後、私は主人に言われるままに先生に電話をしました。先生との初めての会話です。先生にはとっても親切に応対して頂きました。チョット早口だったけど物凄く安心感を与え、頼もしく、そして優しい・・・。それに素人の私が言うのも失礼ですが、この先生、頭がきれる!とまず最初にそう思いました。すごく頼れる感じがしたのです。

それから予約をしたのですが、予約がいっぱいで予約の日まで一ヶ月以上ありました。しかしその間に、今度は極度の虫恐怖になり、常に虫に囲まれている様な気がして頭がおかしくなりそうになったのです。やがてその恐怖感から音にも敏感になり、とうとう安定剤も効かなくなった私は先生にメールで相談しました。すると私の異常な様子を見かねてか、先生は忙しい中、予約の日を早めて下さいました。
しかし、私には嬉しい!という反面、どこかにヤダッ放っておいて!という気持ちがありパニック状態になってしまいましたが、そんな私を主人はいつも無条件で支えてくれる様になっていました。

そして施術の当日・・・主人の運転で二人で先生の所へ向かったのですが途中、自分との戦いで大変でした。
「やっぱり帰ろう。帰りたい」と言って泣いてみたり、また自分で腕に爪をぐーっと突き立てたり、そんなこんなで先生の所についてからまで、私は無意識で悪あがきをしてました。

ようやくドア・チャイムを鳴らして中へ・・・先生にお会いするなり、私の中の悪あがきが小さくなっていきました。
そしてなぜか私は、先生の催眠の説明よりも、説明をしている先生の姿に意識が釘付けになっていました。もう完璧に会う前から信頼していたせいですかねぇ・・・?主人もすごく真剣に説明を聞いてくれていました。

いよいよ催眠状態に入る時がやってきました。あぁ催眠に入りそう・・・入りかけた時すぐに涙が流れました。でも私は自分で催眠の邪魔をしたようです。変わりたくない!このままでいい!という私からのメッセージ・・・。
そしてもう一度催眠誘導して頂きました。後が無い。と思ったのか・・・悪あがきの私が消えて、催眠に入っていきました。

私が感じた催眠状態というのは、眠る様な、でも寝ていない様な、あのウトウトした感じに似ていました。
まず輝いていた頃の自分探し・・・他の人はどうか分かりませんが、私の場合、輝いていた頃の私が出てきて、私の手をとり一緒に楽しかった様々な時代を駆け巡っていきました。輝いていた頃の私は、終始笑顔で私を見ていました。

次は原因探し・・・小学一年生くらいの私が、寂しそうな何か言いたげな何とも言えない可哀相な顔をして現れました。同じくその子に手を握られ、こっちこっちと言わんばかりに私を引っ張っていきました。そしてパッと手を離された場所は「えっ?何?ここ?!」そこは当時、幼なじみだった子の家だったのです。
うそぉ・・?でもそこから目が離れないのです。だんだん忘れていた記憶がよみがえってきました。涙が流れて止まらなくなりました。先生がそっと涙をぬぐってくれます。小さかった私はよくその子と遊んでいました。私が思い出した場面は、遊ぶ約束をしていたのに遊びにいったら何で来たのぉ?みたいな態度をとられたり、その子のその時々の気分に振り回されていた私でした。幼かった私はそれが理解できず、悩んでいたんですね。

最後に私は、輝いていた頃の私と、幼く辛い顔をした私、三人で握手をしました。私は何度も何度も幼い私に泣きながら謝りました。「今まで気づいてあげられなくて本当にごめんねぇ・・・」と。するとずーっと辛そうな、私を憎む様な顔をした幼い頃の私が、最後の最後でやっと笑って手を振って走って行きました。
そこで私は催眠から覚めました。私のトラウマというのは、過去に《友達の行動が理解できなかった悩み》だったようです。
帰宅途中、主人とたくさん話をしました。「私」というものがだんだんハッキリ見えてきて、素直な気持ちで話ができました。
で、なぜ私が「放っておいて!」と抵抗したか分かりますか?・・・実は、自律神経の失調状態もうつ病も、私が自分でわざとなったからなんです(笑)・・・もちろんその時は本当に辛く、本当に大変だったんですよ。でも自分ではうすうす感づいていたものの異常な行動はやめられなかったんです。
それは(もしかして私を理解してくれてない?)という主人への誤解の気持ちと、病気になれば主人と一緒に、私の地元に住めるかも、という気持ちから、無意識のうちに私の心と身体がそうさせてたんですね。先生の所に行って良くなってしまったらバレてしまうぅぅ・・・って。だからこのままでいたかったんですね。まぁ、もっとも、自分でソレに気づいてしまったんで主人にも私からバラしちゃいましたけどねッ。あっはっはー(笑)

施術後、主人は先生に質問をしたらしく何か話していたのですが、その後、私は先生に言われました。
「ご主人はあなたのことを分かろうと必死です。ご主人の心から血が流れていますよ。私には見えます。あなたもご主人にもっと優しくなって下さい」と。
私もわがままでした。私から逃げずに、真正面からぶつかって来てくれていた主人に、目の前の問題や現実から目をそらし私が心を開かなかったのですから・・・先生がおっしゃった言葉が理解できて来ました。心のつっかえがとれた今、これからは私も歩み寄ってお互いを理解していこうと思います。
だって、人は自分を理解してくれる人を一番好きなんですものねッ!

先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
まだ一日しかたってないので、《良くなった》というのは正直ピンときません。
でも自分で作った悩みなんだと分かってしまったらもう悪くはなれませんね(笑)
まだ自己催眠も一度も試していないので、またその後の様子をメールしたいと思います。
悩んでいる人の気持ちを鮮明に覚えているうちに書いてみました。長い文章なので載せて貰えないかもッ。
余計な所は先生の都合でカットしてくださいね。
本当にありがとうございました!

HHより


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